12月24日
Anthemを聴く。
このメロディを君に捧ぐ
鳴り響け君の街まで
闇を裂くこのAnthemが
轟いた雷の音
気が付けば僕はひとりだ
私はきっとこれからも
茜色の夕日を見ても
金木犀の香りに気付いても
夜の空に輝く惑星を見ても
あなたのことを思い出すし、涙ぐむと思う。
けど、その度にフジファブが好きなことを再確認すると思う。
それはあなたが大好きだということなんだと思う。
私はあなたが大好きです。
あなたの声も好き。
あなたの書く詞も好き。
ずっと大好きだよ。
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