2009年12月25日 (金)

12月24日

Anthemを聴く。

このメロディを君に捧ぐ

鳴り響け君の街まで

闇を裂くこのAnthemが

轟いた雷の音

気が付けば僕はひとりだ

私はきっとこれからも

茜色の夕日を見ても

金木犀の香りに気付いても

夜の空に輝く惑星を見ても

あなたのことを思い出すし、涙ぐむと思う。

けど、その度にフジファブが好きなことを再確認すると思う。

それはあなたが大好きだということなんだと思う。

私はあなたが大好きです。

あなたの声も好き。

あなたの書く詞も好き。

ずっと大好きだよ。

 

2008年11月 9日 (日)

共犯者

泣きたいのだ。

わんわん泣きたいのだ。

広い胸の中で泣きたいのだ。

あたしよりも長い腕に抱かれて泣きたいのだ。

頭を抱きかかえて背中をぎゅっとしてもらいたいのだ。

できれば頭とか背中とかぽんぽんって優しく触られたいのだ。

「大丈夫だよ」 ってその一言でいいのだ。

泣き顔を見て笑いながら

「ブスだなぁ(笑)汚ねぇな(笑)」 って鼻水とか涙とか拭いてくれたら100点満点なのだ。

「よし!風呂入るぞ!」 って一緒にお風呂に入って髪とか体とか洗ってくれてドライヤーとかかけてくれたら何も言うことはないのだ。

愛しい人の寝息が聞きたいのだ。

そしたら心の底から安心できるのだ。

願望なのだ。

不安だと甘えたくなるのだ。

不安だと欲求が高まってくるのだ。

欲張りだな。

あぁもぉだめだなぁ。

スネオヘアーの『共犯者』が頭から離れない。

月の果てまで逃げ切ってやる…

なんかそんな歌詞だった…

違ったかな… けど…あかん…名曲やぁ… 

スネオ〜大好きだぁ〜

2008年11月 8日 (土)

黄昏サラウンド

心臓がどくどくする。

壊れそぉ。

死んじゃいそぉ。

じわぁ〜って不安が体中に広がる。

顔が動かないなんて大したことないけど…

辛いなぁ。

不安で不安で病室にいるのが辛い。

トイレが一番落ち着くもん。

狭くてあたししかいない。

暇だとろくでもないこと考えちゃう。

RIP SLYMEが聴きたい。

RIP SLYME聴くとなぜだか元気出るんだけどな。

踊っちゃうくらいに。

壊れさえしなければ…

なぜ同時に壊れたのiPodとMP3よ…

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